『HG 1/144 MS-06S シャア専用ザクII (機動戦士ガンダム THE ORIGIN)』完成
『HG 1/144 MS-06S シャア専用ザクII (機動戦士ガンダム THE ORIGIN)』が完成致しました。このORIGINシリーズはどのキットも素組みで十分カッコいいです。
『HGUC ガンキャノン 』完成
今回製作したのが『HGUC 機動戦士ガンダム RX-77-2 ガンキャノン 1/144』です。
このガンキャノンは割と最近(2015年)販売されたキットで、非常にシンプルかつスタイリッシュなフォルムとなっています。以前に販売されたキットを組み立てた事が無いので比較は出来ませんが、画像で見る限りスリムな体型になり、可動範囲も広がっているとの事です。製作した感想ですが、HGですのでパーツ構成はシンプルなのですが、組み立て完成時にはあの少ないランナー数で、この様なガンプラが完成するとは、流石バンダイですね。ポーズも色々と決まります。
スミ入れ、デカール貼り、つや消し等の簡単フィニッシュですが、大変重厚な仕上がりとなりました。個人的には“ジム”系のガンプラが好きなのですが、これで製作の幅が広がりそうです。
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
2018年6月29日(金)公開の『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』ですが、アメリカで公開後の興行成績が振るわなかったと話題になっていました。
期待外れだとは言っても、他の映画から見れば十分過ぎるオープニング成績(約1億300万ドル)を記録しています。最近、スター・ウォーズ関連の映画が多く公開されていますが、昔は待ちに待った感が有りました。これからも公開予定の作品が待っていますよね。まぁ人気キャラの“ハン・ソロ”なので、多少観客の目も厳しくなってしまうのかも知れません。
このハン・ソロのスピンオフが制作決定となった時のハリソン・フォードの心境が気になりますが、それ以上に若き日のハン・ソロを演じる事となった、オールデン・エアエンライクの心境も大変気になります。当時のハリソン・フォードに多少寄せてきているのは見て分かりますが、余り顔自体が似ていない為、個人的にはそれっぽく見えません。横にあの大きな“チューバッカ”が立っているので、あぁそうなんだなぁって感じです。
やっぱり何でも“顔”って重要だと思うのですが…。
『HG 機動戦士ガンダム サンダーボルト 陸戦型ガンダムS型/1/144 GUNDAM THUNDERBOLT Ver.』完成
本日完成したガンプラは、“HGのサンダーボルト 陸戦型ガンダムS型”です。HGにしてはパーツ数が多く、少々時間がかかりましたが、満足な機体に仕上がりました。合わせ目消し等は全くやらないため、多少の粗が目立ちますが、テキトー製作ですので、全く気にはしていません。デカール(シール)貼りに時間がかかりますが、あえて時間をかけています。好きなんですよねぇ、デカールを沢山貼るのが。なので、新品の箱を開けた瞬間デカール(シール)が沢山あると嬉しくなります。特にゴツイ機体にゴチャゴチャ貼るのが楽しいですね。個人的に“重装備”系のキットが好きなので、購入する場合、自然とその様なキットを選んでしまいます。カスタムするのも楽しいですね。